在宅医療・訪問診療(チーム医療)
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夜間も休日も寄り添う、
地域の「走る総合診療」
当院の在宅医療・訪問診療は、通院が難しい方や、ご自宅で安心して療養を続けたい方のための医療です。地域の「走る総合診療」チームとして、常勤・非常勤20名の専門医が連携し、日々の健康管理から体調の急変時まで、24時間365日体制でサポートしています。
ご本人の病状だけでなく、ご家族の想いにも寄り添いながら、住み慣れた場所でその方らしく過ごしていただけるよう支援することを大切にしています。医療が必要なときに、いつでも頼れる在宅医療を目指しています。
About Our Services
訪問診療について
当院の在宅医療・訪問診療とは、医師や看護師が患者様のご自宅や施設へ定期的に訪問し、
必要な医療を提供するサービスです。
当クリニックは地域の"走る総合診療"チームとして、安心してご自宅で療養を続けられるよう、24時間365日の体制で支援を行っています。
「通院がむずかしい」「自宅で可能な限り自分らしく過ごしたい」など、患者様やご家族の想いに寄り添い、安心して療養生活を送っていただくことを目的としています。
通院時の負担軽減だけでなく、普段の生活の中で気になる症状や体調変化にすぐ対応できる点も、「地域のホームドクター」の訪問診療ならではの大きなメリットです。常勤・非常勤合わせて20名の専門医が連携し、内科、皮膚科、緩和ケアなど多様な分野の知見を活かしながら、患者様一人ひとりに最適な医療を提供します。
※ 個別の求めに応じて訪問する「往診」については別途ご相談ください。
診療の対象となる方
次のような理由で通院が難しい方や、
継続的な医療管理が必要な方が対象です。
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通院が困難な方
寝たきりや歩行が不安定な方、介助なしでは外出が難しい方など、移動に負担がかかる方。
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慢性疾患をお持ちの方
高血圧、糖尿病、心不全、呼吸器疾患など、定期的な診察や検査、薬の調整を必要とする生活習慣病をお持ちの方。退院がせまっているが、自宅での療養・生活に不安を感じている方。
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認知症の方
認知症による行動の不安定さや通院への抵抗などがある場合。
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がんの終末期(ターミナルケア)をご希望の方
痛みや不安の緩和、精神的サポート、日常生活の支援が必要な方。住み慣れた自宅で最期まで過ごしたい方。
具体的なサービス内容
田島クリニックの訪問診療では
次のような医療提供を行っております。
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点滴治療
脱水症状の改善、抗生剤投与、栄養管理など、在宅でも必要な点滴を実施できます。
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褥瘡(床ずれ)処置
症状に応じた処置・予防指導を行い、悪化を防ぎながら生活環境に合わせたケアを行います。
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痛みの管理
疼痛コントロールを行い、生活の質(QOL)を改善します。がんの終末期ケア(ターミナルケア)にも対応しています。
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検査(以下の検査に対応可能です。)
採血 / 心電図 / エコー(超音波検査)
定期的な検査により、病状の変化を早期発見し適切な治療へつなげます。 -
医療機器の管理
カテーテル、在宅酸素、人工呼吸器などの機器の管理やトラブル対応を行います。
ご家族への使用方法の説明や生活指導も丁寧にサポートします。
地域の"走る総合診療"として
当院は、患者様の「自宅で安心して過ごしたい」という気持ちを最優先に、365日・24時間対応できる体制を整えています。
地域のホームドクターとして、生活に寄り添った医療を提供し、ご家族も含めたチーム医療で日々の暮らしを支えます。
訪問診療が必要な方はもちろん、「在宅医療を検討したい」「家族のことで相談したい」という段階でもお気軽にご相談ください。
在宅医療 / 訪問診療のご相談・お問い合わせはこちら
など、検討段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。
月水金9:00〜12:00 / 17:00〜19:00
木土日祝9:00〜12:00
※ 毎週火曜日休診
Mobile Care Team
在宅医療で複数の専門医連携
田島クリニックの「走る総合診療」
田島クリニックでは、患者様の多様な症状や生活背景に対応するため、複数分野の専門医が在宅医療チームとして連携しています。
在宅医療は単に医師が訪問するだけでなく、さまざまな疾患・状態に総合的かつ専門的に向き合う必要があります。
当院では、以下の専門医が訪問診療に携わり、患者様のご自宅を"そのまま医療の現場"へと変える体制を整えています。
診療を支える専門医チーム
一般内科
発熱、咳、頭痛などの急性症状から、高血圧や糖尿病などの生活習慣病まで、内科全般の診療に対応。体調不良のファーストステップとして、お困りの症状に幅広く寄り添います。
整形外科
関節痛、骨折後のフォロー、変形性膝関節症、脊椎疾患などに対応。
リハビリ指導や疼痛管理により、ご自宅での生活動作を守るケアを行います。
皮膚科
湿疹、かぶれ、じんましん、ニキビなどの一般的な皮膚トラブルから、脱毛症、帯状疱疹なども対応。皮膚の健康を保ち、日々の生活を快適に過ごせるようサポートします。
精神科 ※協力病院の医師が対応します
認知症の行動・心理症状(BPSD)、うつ、不安障害などの精神面のサポートに対応。
ご家族も含めた心理的ケアと生活環境調整を行い、在宅療養を支えます。
専門性 × 総合診療の連携が生む安心
単独の視点だけではなく、複数分野の専門医が連携することで「どの症状もワンストップで相談できる」「複雑な病状でも自宅での治療方針が明確になる」というメリットが生まれます。
田島クリニックでは、この多職種連携による診療体制を"走る総合診療"として、患者様の生活に合わせた最適な医療を提供しています。
田島クリニックで
在宅医療・訪問診療を受けるメリット
複数の専門医による「走る総合診療」体制
田島クリニックでは、常勤医師4名、非常勤医師16名からなる合計20名の専門医チームが在宅医療に携わる「走る総合診療」体制を構築しています。
消化器内科医が常駐しており、他には呼吸器内科、整形外科、精神科(認知症やメンタルケア)、産婦人科などの専門医が連携しています。在宅でありながら、複雑な複合疾患や専門的なケアにも対応できる体制です。
緊急時の安心感と「地域の家族」として踏み込んだケア
当院では「人としてトータルにケアする医療をチームで提供する」ことを理念としています。病気の治療だけでなく、患者様の生活環境なども踏まえた丁寧な問診や説明を心がけ、不安や疑問を解消し、「笑顔で納得していただける」よう、患者様主体の選択を尊重します。
緊急時には24時間365日、医師または看護師が対応。症例は電子カルテやグループチャットなどで迅速に共有されているため、迅速かつ質の高い判断が可能となっています。
外来診療や連携病院とのシームレスな統合医療
訪問診療の患者様が一時的に外来で診察を受ける場合も情報が共有されております。また外来受診時にその場で紹介状の作成や処方箋の発行が可能であるため、連携をスムーズに行うことができます。
在宅医療の対象となることが多い慢性疾患や生活習慣病(糖尿病、高血圧など)についても、内科診療の強みを活かし、入院や施設への移行も含めて長期的な継続管理が可能です。
在宅医療 / 訪問診療のご相談・お問い合わせはこちら
など、検討段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。
月水金9:00〜12:00 / 17:00〜19:00
木土日祝9:00〜12:00
※ 毎週火曜日休診
Fees & Costs
在宅医療にかかる費用について
在宅医療の費用は、加入している保険や負担割合、必要な医療行為によって変動します。
ここでは、費用を理解するための重要なポイントを分かりやすくまとめました。
保険適用について
保険適用で費用が変わります。
在宅医療の診療費は 医療保険が基本適用されます。75歳以上の後期高齢者医療制度、国民健康保険、社会保険など、加入保険に応じて算定されます。また、訪問看護や一部のリハビリなどは 介護保険が併用 される場合もあります。
"どの保険が適用されるか" によって全体の費用が大きく変わるため、まずは保険区分の確認が重要です。
自己負担は 1割・3割のいずれかになります。
患者様の年齢や所得により、自己負担割合は以下のいずれかになります。
1割負担:75歳以上の多く
3割負担:現役並みの所得がある方
この割合に応じて、月々の訪問診療費や検査費用が決まります。
田島クリニックでの費用目安
| 負担割合 | 1ヶ月あたりの自己負担額(目安) | |
|---|---|---|
| 在宅医療の診療費 | 1割負担 | 6,000 〜 12,000円 程度 |
| 3割負担 | 18,000 〜 44,400円 程度 |
診療内容に応じて追加費用が発生する場合があります
訪問診療では、基本となる「訪問診療料」「管理料」に加えて、必要な医療行為がある場合には以下のような費用が追加されます。
- - 検査費用(採血・心電図・エコー 等)
- - 処置費用(点滴・褥瘡ケア・カテーテル交換 等)
患者様の病状や訪問頻度により毎月の負担額が変動するため、初回相談時に概算の目安を個別にご案内しています。
※各種処置や注射・点滴の際に一部自己負担となる場合がございます。ご了承ください。
※介護保険 居宅療養管理指導料として別途月額約500円の負担をお願いしております。
高額療養費制度も活用できます
一定額を超えた分が払い戻される「高額療養費制度」によって、実質的な負担が少なくなるケースもあります。
在宅医療の利用を検討される方には、制度の利用方法も併せてご案内しています。
Flow
診療の流れ
-
01
初回相談(お電話・ご来院)
まずはお気軽にご相談ください。
患者様のご状態、現在の通院状況、在宅医療をご希望される理由などを伺い、訪問診療が適切かどうかを確認します。
ご家族やケアマネジャー様からのご相談も可能です。 -
02
事前ヒアリング・必要書類の確認
相談内容をもとに、より詳しい状況をお伺いします。
お手元にある診療情報提供書(紹介状)、お薬手帳、検査結果などをご確認させていただく場合があります。
在宅医療に必要な準備や、訪問可能エリアについてもご説明します。 -
03
医師による初回訪問・診察
医師がご自宅もしくは施設へ伺い、現在の病状や生活環境、必要な医療的サポートを診察・確認します。
今後の治療方針や訪問頻度、必要な医療機器などについても、この時点でご相談いただけます。 -
04
契約手続き・訪問診療開始のご案内
初回診察後、在宅医療をご希望の場合は契約手続きを進めます。
利用開始日や訪問スケジュール、緊急時の連絡方法など、訪問診療の運用について丁寧にご説明いたします。 -
05
定期訪問診療の開始
契約後は、決定したスケジュールに沿って医師・看護師が定期的に訪問します。
症状の確認、薬の調整、検査や処置、生活環境の改善提案など、総合的にサポートいたします。
必要に応じて、複数の専門医が連携しながら診療を行います。 -
06
緊急時の対応(24時間365日)
夜間や休日など、急な症状変化の際にもご安心いただけるよう、24時間365日の連絡体制を整えています。
電話でのご相談や、必要に応じた臨時訪問により、患者様の不安をできる限り早く解消できるよう努めます。 -
07
必要に応じた他機関との連携
状態に応じて、地域の病院・訪問看護ステーション・薬局・介護事業所など、他の専門機関と連携しながら継続的な医療をサポートします。
在宅医療だけで完結しないケースでも、スムーズな医療連携で安心して療養いただける体制を整えています。
FAQ
よくあるご質問
- 訪問診療は、どのような人が受けられますか?
- 病気やけが、加齢などにより、通院による療養が難しい方が対象です。
ご自宅や施設で療養を続けながら、定期的に医師の診察を受けることができます。まずは現在のご病状や通院状況を確認し、訪問診療が必要かどうかをご相談ください。 - 訪問診療と往診は何が違いますか?
- 訪問診療は、あらかじめ診療計画を立てて、定期的に医師がご自宅へ伺う診療です。
一方、往診は、発熱や呼吸苦など急な体調変化が起きたときに、ご本人やご家族からの連絡を受けて、その都度医師が伺う対応です。日頃は訪問診療で状態を見守り、急な変化があったときには必要に応じて往診で対応します。 - 訪問診療は、どのくらいの頻度で来てもらえますか?
- 訪問の頻度は、ご病状や医療的な必要性に応じて決まります。
一般的には、定期的な診療計画を立てて訪問し、状態の変化があれば必要に応じて追加で対応します。体調が安定している時期もあれば、終末期や病状が不安定な時期には、より頻回に診療が必要になることもあります。 - 夜間や休日に体調が急に悪くなった場合は、どうすればよいですか?
- まずは当院へご連絡ください。状態を確認し、必要に応じて往診や連携先のご案内など、そのときに必要な対応を行います。
在宅医療では、夜間や休日も含めて連絡を受けられる体制や、緊急時に往診・訪問看護・入院につなげる体制が大切です。ご本人だけでなく、ご家族にも安心して在宅療養を続けていただけるよう支えます。 - 訪問診療は医療保険で受けられますか?
- はい、医師が「通院が難しい」と判断した場合は、医療保険で訪問診療を受けられます。
実際のご負担額は、保険の種類や負担割合、診療内容によって異なりますので、詳しくはご相談時にご案内します。なお、在宅療養では、必要に応じて訪問看護や介護保険サービスと組み合わせて支えていくこともあります。
Contact
お問い合わせ
お電話での
お問い合わせはこちら
06-6758-9910
9:00 〜 12:00 / 17:00 〜 19:00(毎週火曜日 終日・木曜・土日祝の午後休診)
診療内容や受診に関するご不安など、まずはお気軽にお電話ください。三世代で通える「家族のようなクリニック」として、地域の皆様の健康と安心をスタッフ一同、親身にサポートさせていただきます。
オンライン予約は
こちらから
初診(当院を受診されたことのない方)は
WEB予約を受け付けておりません。
初診の方は直接ご来院ください。
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