ED(勃起不全)

Erectile Dysfunction

繊細な悩みだからこそ、
身近な地域の専門医へ。

EDは、勃起しにくい、硬さが続かないなど、人にはなかなか話しづらいお悩みのひとつです。加齢だけでなく、ストレスや生活習慣、背景にある病気などが関係していることもあるため、気になる症状をそのままにせず、早めに相談することが大切です。

当院では、お身体の状態や生活背景を丁寧に伺ったうえで、お一人おひとりに合った治療方法をご提案し、安心して治療に取り組んでいただけるよう分かりやすくご説明します。

こんなお悩みありませんか?

  • 性欲はあるのに、
    勃起しにくい

  • 勃起しても硬度が足りない
    または勃起が持続しない

  • 挿入してもすぐに
    小さくなって抜けてしまう

  • 普段は性的交渉ができるが、
    時々できなくなってしまう

EDの可能性があります

EDとは

EDとは、Erectile Dysfunction の略で、日本語では「勃起不全」や「勃起障害」を指します。性交時に、満足のいく性行為を行うために十分な勃起が得られない、または勃起を維持できない状態のことをいいます。まったく勃起しない場合だけでなく、硬さが足りない、途中でやわらかくなってしまうといった症状もEDに含まれます。

現代の日本では20代~70代までの幅広い年代で、実に約1,100万人(4人に1人の割合)の男性がEDに悩んでおり、あなただけの特別な悩みというものではありません。気になる症状が続く場合は、早めに相談することが大切です。

EDとは

EDの原因

EDの原因は、大きく「心因的要因」と「器質的要因」の2つに分けられます。精神的なストレスや不安が影響する場合もあれば、血流や神経、ホルモンなど身体の状態が関係している場合もあり、原因はひとつとは限らず、いくつかの要因が重なって起こることもあります。

心因的要因

心因的要因によるEDは、ストレスや緊張、不安、過去の失敗体験、パートナーとの関係性など、こころの負担がきっかけとなって起こるものです。
特に若い世代では、身体に大きな異常がなくても、プレッシャーや不安によって勃起しにくくなったり、途中で維持しづらくなったりすることがあります。

代表的な原因

  • 性行為への緊張
  • 過去の失敗体験
  • 仕事のストレス
  • 疲労・睡眠不足
  • 不安や気分の落ち込み
  • パートナーとの悩み

器質的要因

器質的要因によるEDは、血管や神経、ホルモンなど、身体の機能の変化によって起こります。
加齢による動脈硬化のほか、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、喫煙、男性ホルモンの低下などが関係し、年齢とともに増えやすい傾向があります。

代表的な原因

  • 加齢による機能低下
  • 糖尿病
  • 高血圧・動脈硬化
  • 喫煙・肥満
  • 男性ホルモンの低下
  • 手術や薬の影響

田島クリニックで

ED治療を受けるメリット

01

地域のかかりつけ医ならではの安心感と相談のしやすさ

EDに関するお悩みは、人に話しづらく、受診をためらってしまう方も少なくありません。
当院では、地域のかかりつけ医として、こうしたデリケートなお悩みも気軽にご相談いただけるよう、プライバシーに配慮した体制を整えています。身近な医療機関だからこそ相談しやすく、気になる症状がある段階で早めに受診しやすいことが大きなメリットです。

02

総合診療体制によるトータルサポート

EDは、加齢だけでなく、生活習慣や体調、背景にある病気などが関係していることもあります。
当院では、EDだけを切り離して考えるのではなく、お身体全体の状態を踏まえながら診療を行っています。だからこそ、気になる症状の背景も含めて確認しながら、安心して治療に取り組んでいただけます。

03

確かな実績と継続的なフォローアップ体制

ED治療は、お薬を処方して終わりではなく、効果や体調の変化を確認しながら、その方に合った形で続けていくことが大切です。
当院では、これまでの診療経験を活かし、お一人おひとりの状態やご希望に合わせて治療を進めるとともに、治療開始後も継続してフォローを行います。不安なことや気になることもその都度相談しやすく、納得しながら治療を続けられることが当院の強みです。

Medication

治療薬について

ED治療では、主にシアリスという飲み薬を用いて、勃起しにくさや途中で維持しづらいといった症状の改善を図ります。効き方や持続時間、食事の影響など、分かりやすく丁寧にご説明します。

また、お身体の状態や服用中のお薬を確認したうえで、無理なく続けやすい治療方法をご提案しますので、不安なことも含めてご不明点はお気軽にご相談ください。

シアリス

血流改善を促す効果を発揮し、性的刺激があるときに勃起を助けます。24〜36時間と効果の持続時間の長さが特徴です。

シアリス

安全性と注意点

  • 過度な飲酒は効果を弱めることがあります。また、めまいや立ちくらみなどの副作用のリスクを高めたりする可能性もあるため、お控えください。
  • グレープフルーツおよびグレープフルーツジュースとの飲み合わせは、血中濃度を高め副作用を引き起こすリスクを高める可能性があります。
  • 服用後に4時間以上勃起が続く場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
  • ニトログリセリンなどの硝酸剤を使用している方は、本薬と併用すると重篤な低血圧を引き起こす可能性がありますので、絶対に服用しないでください。
  • 重度の心臓病(心筋梗塞、脳梗塞の既往など)のある方や、重度の肝臓・腎臓疾患のある方は服用ができない場合があります。
  • アレルギー体質の方や持病がある方は必ず医師へ相談してください。

Flow

治療の流れ

  1. 01

    問診・診察

    現在のお悩みや症状の経過、服用中のお薬、持病の有無などを確認します。必要に応じてお身体の状態も確認し、安全に治療を進められるかを判断します。問診は、デリケートな悩みも安心してご相談いただけるよう、プライバシーに配慮した環境で実施しますので、ご安心ください。

  2. 02

    治療方針のご説明

    問診・診察の内容をもとに、症状やご希望に合った治療方法をご案内します。お薬の特徴や服用方法についても、分かりやすく丁寧にご説明します。

  3. 03

    処方

    治療内容にご納得いただいたうえで、お薬を処方します。ご不安な点がある場合も、その場でご相談いただけます。

  4. 04

    定期診察・フォローアップ

    治療開始後は、効果や体調の変化、副作用の有無などを確認します。必要に応じて処方内容を調整しながら、無理なく治療を続けられるようサポートします。

FAQ

よくあるご質問

EDは年齢のせいだから仕方ないものですか?
EDは、満足な性行為に十分な勃起が得られない、または維持できない状態が続いたり繰り返したりすることを指します。原因は年齢だけでなく、血管や神経の問題、生活習慣病、ストレスや不安などさまざまです。気になる症状がある場合は、我慢せず早めに相談することが大切です。
ED治療では、症状やお身体の状態、ご希望を踏まえて治療方法を選んでいきます。一般的には、ED治療薬が第一選択とされており、必要に応じて生活習慣や背景となる病気についても確認しながら進めます。
ED治療薬は標準的な治療ですが、すべての方に同じように効果が出るわけではありません。ガイドラインでは、PDE5阻害薬には約30%の無効例があるとされており、効き方には個人差があります。効果が不十分な場合も、自己判断せず医師に相談しながら治療を進めることが大切です。
ED治療薬では、頭痛、ほてり、潮紅、消化不良、鼻閉などがみられることがあります。また、硝酸薬や一酸化窒素(NO)供与薬を使用している方は、血圧が大きく下がるおそれがあるため併用できません。心臓や血管の病気がある方も、事前に医師へ相談することが大切です。
ED治療薬の保険適用は、現在の日本では勃起不全による男性不妊の治療を目的として、一般不妊治療のタイミング法で用いる場合など、一定の条件を満たすケースに限られています。一般的なED治療として受ける場合は、自費診療となることが多いため、詳しくは受診時にご確認ください。

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